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男鹿山塊の癒しの沢へ

10/28 始め良ければ終わり良し…?

この週末は1泊2日で鈴鹿の神崎川へ行く予定だつたが、土曜日の予報が悪く、東京からは遠い所なので早々と中止としたが、早めに天気が回復し、関西方面の沢に行けなかったのは残念だ。大下沢は「おおげ」と読むそうだが、男鹿川水系の沢では比較的登られている沢だ。ただ、前半は水量も多く、滝場も随所に現れ、なかなか良い渓相だったが、後半はほとんどゴーロ歩きが多く、前半が良かった分、沢登りとしての印象は今一だ。

川治温泉郷の藤原消防署川治分署の脇を入り、林道終点の広い駐車場まで。ただこの林道は、途中林道を塞ぐように立木が倒れていたり、落石が多く、舗装されているとはいえ気の抜けない林道だ。

駐車場から遊歩道に入り、途中にある自然探勝路の道標から沢に降りる道がある。

取水堰堤から入渓する。

入渓してすぐ右岸に人工窟が・・・。何の跡か・・・。

水量の多い沢だ。

下流部は大きな釜を持ったきれいな滝がいくつも懸る。左岸に送水管があり、少し上にある取水堰堤まで続いている。

取水堰堤。この巡視路はどこからきているのか・・・。

一見登れそうもない滝だが、右側が階段状になっている。

大釜を持った滝が次々と懸る。なかなか良い。

水も非常にきれいだ。

600m付近に左岸から水量の多い沢が入る。両岸が大分開けてきた。

小ゴルジュ入口。ここは左壁の水際をヘツリ、大釜を持つ続く6m滝は左壁のバンドを利用すれば上がれそうだ。今回は、左壁のバンドが滑っており、落ち口へ繋がっているかわからないので、戻って左岸を巻く。このゴルジュを抜けるとゴーロ歩きとなる。

右岸に広々とした平坦地が・・・。林道が近いようだ。

670m付近右岸枝沢との出合は、枝沢の方が水量が多く、枝沢に入り込みやすい所だ。本流は右だが、本流は少し上がったところで水流が枝沢に向かって二分されている。

中間にある林道の橋

740m付近にようやくゴルジュが。柱状節理の岩壁。

 

左壁を快適に登る。後半、唯一楽しめる所。

CS滝は右巻きが懸垂なしで降りられる。

赤滝手前の二俣。右奥の滝が赤滝だ。

赤滝。有料道路のところにある白滝より立派な滝だ。

赤滝は、二俣手前の右岸から高巻くと山道が出てくる。立派な道だ。

赤滝から日塩有料道路までは、いくつか滝が懸るが、すべて簡単に上がれる滝ばかり。単調なゴーロ歩きが続く。

有料道路の橋下に懸るハング滝。左側にトラロープがぶら下がっている。

ハング滝を上がり、左斜面を上がると有料道路の駐車場のところに出る。紅葉狩りの観光客が一杯だ。